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おちゃのおとライブ

インタビュー:小田和也

インタビュー:小田和也さん

Q.今日のライブの感想を教えてください

A.トップバッターだったので、トップらしい感じでやらなきゃいけないというプレッシャーもありましたが、始まってみたら自分なりに自分らしいライブが出来たのでよかったと思います。

Q.初めて購入した楽器の思い出を教えてください

A.初めて購入したのは、アコースティックギターでした。中学一年生の時に「ゆず」の影響で、青のアリアプロというギターを買ってもらったのが初めてでしたね。いい意味で初心者向けで、高校の途中くらいまでは使っていましたね。

Q.楽器へのこだわりを教えてください

A.一本を使うのが長いですね。今使っているギターも修理には出しましたが、トータルでは5年ほど使っています。その前も5年くらい使っているので、結構一途ですね!今のギターはまだまだ使っていきたいです。

Q.今後の活動について教えてください

A.新しいアルバム「ラブソングをあなどるな」を販売しています。また、今回っているツアーのファイナルが9月23日に渋谷のMilky Wayで行われます。12月12日には代官山LOOPでワンマンライブを開催します

インタビュー:HŌKŪLEA

 

インタビュー:HŌKŪLEAさん

Q.本日のライブの感想を教えてください
A.依頼を受けた時に他の出演者の方が一流の方ばかりだったので、我々が出ていいものかと思いましたが、今の夏の名残りの季節がウクレレを中心とした我々に丁度いいかと思いました。その辺を観客の皆さんが受け止めてくれたらなと思いました。
駅前での立地や天候もよく、楽しく演奏させて頂けました。観客のみなさんも一生懸命聴いていただいているかたも見受けられたので、何かのお役に立てたのかなと思います。

Q.みなさんで活動を始めたきっかけはありますか?
A.このメンバーで活動を始めたのは一年半ほど前ですね。団塊の世代の前の昔のビアホールのハワイアンの演奏が盛んだった頃に青春時代を迎えた人達がもう一度やってみようと集まったバンドです。それまでは各々会社員として活動していました。今年は千葉を中心にディズニーランドなどのビアガーデンや自治会などでも活動しています。

Q.今後の活動について教えてください
A.ハワイアンというやはり季節のものなので、秋風がたつとオファーが減ってくるので、ポピュラーなジャズなどをレパートリーにして活動していきたいと思っています。

 

インタビュー:岡本明良

インタビュー:岡村明良

Q.今日のライブの感想を教えてください
A.前回出演した時は風が強くて雨も降りそうという状況だったので、今日は天気に恵まれましたね。リスナーの人が隣にいるのもよかったと思います。

Q.御茶ノ水の楽器店での思い出を教えてください
A.家が葛飾区だったので高校生くらいの時は、バイクで来てよく見てました。一週間もすると楽器も変わっていたりするので、来るのが楽しかったです。

Q.初めて購入した楽器の思い出を教えてください
A.アコースティックギターでした。たまたま地元葛飾区のディスカウントショップで、8000円くらいのを見つけたので。今でもそのアコースティックギターの形は好きで、今日使用したギターもその原型でした。

Q.今後の活動について教えてください
A.オリジナル曲を増やしていきたいと考えています。また、ライブ活動も積極的に行っていきます。

 

インタビュー:山下伶

インタビュー:山下伶

インタビュー:山下伶さん

Q.御茶ノ水での思い出、エピソードなどがあれば、教えてください。
A.ハーモニカの専門店があるのが、御茶ノ水。初めてライブをしたのも御茶ノ水なので、自分の原点のような場所です。

Q.普段はどこで、演奏や活動をされていますか?
A.コンサートやライブハウス、イベントなどで演奏を行っています。神田の岩本町で、ハーモニカ教室も行っています。

Q.すぐ近くですね(笑)
A.そうですね、ここからすぐ、歩いて行けますね(笑)
本当に、原点というか、ベースのところですね。

Q.今後の活動について教えてください
A.来週の16日に、ミューザ川崎シンフォニーホールで、ギターデュオの方とコンサートを行います。(詳しい情報はインタビュー記事の最後をご覧ください!)

Q.クロマティックハーモニカという楽器をこれまで知らなくて、音色を聴いて感動したのですが、この楽器に最初出会われたときから、この楽器をしたい!というふうに思われたのですか?
A.もともと大学ではフルートをやっていました。大学を卒業して、これから何をやろうか考えているときに、たまたま、YouTubeで映画音楽の「ひまわり」を聴いて、その衝撃が大きくて。

Q.フルートとハーモニカの共通点はありますか?私はどちらもしたことがないんですが.....
A.そうですね、どちらも吹く楽器なので、腹式呼吸などは共通ですね。でも、ハーモニカは吸って音がでる楽器なので....この吸って音がでる、というのはハーモニカだけですね。

Q.最後になりましたが、今回のライブの感想を聞かせていただいてもよろしいでしょうか。
A.去年、おちゃちゃりライブでも演奏をさせていただいたんですが、お客様が温かい方ばかりですね。それと、雨が降らなくてよかったです(笑)宇崎さんの演奏を聴くこともできて、感激しました。

先程の記事にもあった、コンサートのお知らせです!

インタビュー:宇崎竜童

インタビュー:宇崎竜童さん

Q.今日のライブの感想を教えてください
A.汗かかないつもりだっのに、汗びっしょりになっちゃったね!駅前でのライブはもう6年くらい続けているけど、慣れてきたかな。通りすがりの人に向けて歌うっていうのは、アーティストにとっては結構難しいのだけど。コンサートはチケットを購入するから聞く意思があるけど、路上だとそうはいかないよね。聞いてもらうのもそうだけど、手拍子とか一緒に歌ってもらうのとかも難しい。40年もこの仕事やってるからこうやればこうなるだろうみたいな予測はあるんだけど、今日はその予測通りだったね。

Q.普段のライブと御茶ノ水駅前でのライブの違いとは?
A.歌いながら色々な事を考えるのが、ここでのライブの特徴かな。協力してくれている千代田音楽連盟の人達とか、町の人達とか、バックボーンの事を考えるね。このライブの裏側で何が生まれて息づいていくんだろうって、肉体は歌いながら心が感じている。

Q.御茶ノ水の楽器店での思い出を教えてください
A.自分が明治の学生だった頃は、今みたいには楽器店はなかったね。もっと少なかったけど、7軒くらいはあったのかな。当時はエレキギターよりも管楽器とかが多かったね。僕も軽音楽部でジャズをやっていて、トランペットを吹いていたからよく利用したよ。僕の頃には楽器屋さんと仲良くなるっていう過程があって、コミュニケーションを取るのが当たり前だったんだ。その楽器店の店員さんと自分が楽器・音楽を通じて関係性を持つ事で、自分に合う楽器とか道具とかを見つけたり選んでもらう事が出来たんだよね。

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